よもぎハーブ蒸し 　7番　脾ブレンド　160g

よもぎハーブ蒸し 　7番　脾ブレンド
＜期待できる効果・効能＞
脾と腸
消化吸収と排泄、血液のコントロールを司る
脾を補って消化器系にパワーをつけたい方、
免疫は落ちる、ストレスに弱くなる、血も増えない、
風邪をひきやすいのを整えたい方
卵子の質を高める鍵の１つ。

胃腸が弱っている、消化不良、なんとなく胃がムカムカする。
消化が悪い感じがする時に飲む。

ハッカクが入っているので、中華料理の香り。
ハッカクは胃腸の機能を整える。消化機能を助けてくれます。
中華料理にも油っこい食事に入っていたりすると思います。
消化を助ける意味でも使われます。
ハッカクに含まれるリモネンという成分が消化を高めてくれます。
お腹のガスが気になりますという方も出やすくなります。

実は生理不順にもいいものが入っています。胃腸が弱いタイプの生理不順がある方。
生理不順は胃腸が弱いと血が作れなくなるので生理不順になりやすくなる。
そういうタイプの生理不順の方。

ハッカクがピネンという成分が精神安定作用もある。
胃腸が弱いと東洋医学的には氣が作りにくくなると、精神が不安定になりやすい。
ハッカクが精神安定作用や体のストレスを軽減させる。
ストレスがあると胃が痛くなりやすい方は食べれなかったり、
ストレスで食べれないということもあると思う。
それは、胃腸が動かなくなっている状態、消化不良が起きやすい。

年末になどの忙しかった今までのストレスがドッと疲れが出て、
年末など季節の変わり目に体調を崩す方も多い。胃腸がやられている方も多い。
年末年始の暴飲暴食になってしまう方も使用してOK。

クコヨウ:クコの実の葉の部分が入っているので、
その葉が強壮作用があり、疲労回復作用がある。
脾が疲れていると中々、氣のエネルギー作れなく疲労が取れなくなるので、
回復作用があるものをが入っています。

胃がチャポ、チャポする（胃の中に水が入っている感じ）
水分の摂りすぎもあるかもしれないですが、
実は東洋医学的な考えでは胃の中が水毒（すいどく）になっている状態。
胃が弱っている。

成分: ハッカク、クコヨウ、カワラタケ、ホウエイコン
ハーブは4つのみでの構成になっております。添加物不使用。
(全て正式な和漢薬局から取り寄せた薬草のみを使用している為、大変高品質な薬草となります。
ルートの不透明なアジアからの薬草は一切使用しておりません。)

＜数量・サイズ＞
サイズは160gになります。大学ノートと比較した写真がございます。

＜使用方法＞
よもぎ蒸し、入浴剤、飲み物として使用出来ます。

＜よもぎ蒸しの使用方法＞
鍋か沸騰したら商品を15〜20gを入れ5分待ちます。
よもぎ蒸しはそのまま蒸気を当てて20〜30分発汗します。
お水は当店ではミネラルウォーターを使用しておりますが、
仕入れ先のサロンでは吸水性に優れたph9.7という超軟水の温泉水を使用されているそうです。

＜入浴剤の場合＞
商品をそのまま15〜20gを入れ浴槽に入れて頂くか、
鍋で10〜15分程度沸騰させた鍋で煮立たせて出来上がった物を浴槽に入れます。
ティーパックに入れて使用すると使用後の掃除がしやすいと思います。
浴槽が、詰まりやすい方は使用をお控え下さい。

＜お茶として飲む場合＞
大さじ1杯ですと約10回分（濃いめ）
小さじ1杯ですと約13回分が目安になります。
ティーポットに入れて、5分蒸らしてお召し上がり下さい。
煎じて飲む場合は10〜13回分程度。
10〜15分程度沸騰させた鍋で煮立たせてから使用して下さい。
飲む場合はお湯を継ぎ足して色が薄くなるまで飲むことが可能です。
ハーブの重さやお茶にしたときに使用回数が若干異なります。

＜香りや試飲した感想＞
ハッカクが入っているので、中華っぽい香り。スッキリした味。
(余談)
悩みのスパイラルにはまりやすい。
脾(消化器・口唇・肌肉・四肢)
脾は消化・吸収の働きを表します。
臓器で言うと、胃腸全般にあたります。
脾＝思い悩む感情とイコールになり、いつまでもクヨクヨと思い悩んでいると
胃がもたれて食欲不振になるのはこのためです。
逆に胃腸の弱い方は、クヨクヨしやすい潜在意識があるとも言えます。

消化器系が元々弱く、疲れやすい。
肌が黄色っぽく痩せ型、または水太りの体質の方に多いようです。
このタイプは、顔やお尻がたるみやすいので胃腸に負担をかけないように食生活を心掛け、
しっかりと咀嚼して食べるようにしましょう。ホントによく噛んで食べて下さい！！！
ジムなどで筋力UPをはかるのもよいでしょう。

栄養を蓄えた血液を作る為には必要な消化力をUPさせ、身体の機能を向上させ整えていきます。

＜よもぎ蒸しの注文について＞
※送料は一万円以上購入していただきますと送料無料。
【ご質問等はLINEやチャットなどでお気軽にお声掛けください】